ハブミニ(Matter対応)
ハブミニ(Matter対応)
通常価格
¥5,980
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新基準のMatter対応、新規格のスマートホームハブ
新基準のMatter対応、新規格のスマートホームハブ
インターネットに接続できない赤外線の家電製品(エアコン、照明など)や、従来HomeKit非対応のSwitchBotデバイスなど、本製品に連携して、Matter(マター)に通じて、AppleのHomeアプリ上で管理したり、スマートスピーカーで音声コントロールしたりできるようになります。
あらゆる赤外線家電はそのままスマート家電に
あらゆる赤外線家電はそのままスマート家電に
圧倒的な赤外線コードデータベース所有量が所有し、新デバイスも旧式家電も簡単にスマートに。自社開発のスマートラーニング方式で、ワンボタンで家電を登録。
SwitchBotシリーズ製品と連携
SwitchBotシリーズ製品と連携
ゲートウェイとして複数のSwitchBot製品と部屋中の家電をインターネットに接続してスマートホーム化を簡単に実現できます。このハブミニで日々暮らしをスマートにしましょう。「室温が10℃以下に下がったら暖房をON」や「湿度が50%を下回ると加湿器をON」などの条件付きで家電操作の自動化が可能。
タイマー機能付き
タイマー機能付き
タイマー機能で毎日決まった時間に特定の家電を操作することが可能。あらかじめ指定した時間に作動するよう家電の電源ON/OFFを操れるため、毎回操作することなく家電をより便利に活用できます。例えば、「朝7時の起床時照明をON」といった自動化がで、毎日のルーティンをスケジュールで管理しましょう。また「毎日夕方の8時に照明をON」を設定しておくことで、空き巣などの防犯にもできます。
在庫あり
¥5,980 JPY
製品の特長
スマートホームの新標準規格、Matterに対応
Matterは、メーカーに関係なく、各社のスマート家電が互換性をもち、シームレスな連携を実現するスマートホームの共通規格といいます。 ハブミニ(Matter対応)と連携し、Matterに通じて、赤外線リモコン対応の家電製品(エアコン、照明、テレビなど)も、従来HomeKit非対応のSwitchBot Bluetooth通信デバイスも、アップルのHomeアプリにデバイス登録して、まとめて管理できるようになります。Apple HomePodから音声操作するのも可能に。(※Matterを利用するには、HomePod Mini、Google Nest Hubなどのサードパーティスマートハブが必要。matter詳細はこちらへ)
Matterで異なるデバイスに互換性を持たせ、1つのアプリから操作
エアコン、照明、テレビなどの赤外線家電は、新しい家電を購入する必要がなく、リモコン学習でハブミニ(Matter対応)に登録しておけば、アップルのHomeアプリに追加でき、スマホから操作できるようになります。
SwitchBot Bluetooth通信デバイスも、ハブミニ(Matter対応)に連携することでMatter対応に。
(※2024年1月時点エアコン操作は電源ON/OFF、モード変更、温度調整などに対応可能で、テレビ、照明などの赤外線家電は電源ON/OFFのみ。Matter対応のSwitchBotデバイスはロック、ボット、カーテン、開閉センサー、人感センサー、ブラインドポールの計6製品。)
リモコンの登録も簡単
初心者でも大丈夫 ! 1ステップで家電を簡単登録
使用シーン
赤外線リモコンのほか、スマートスイッチ、スマートロック、SwitchBotカーテンなどのSwitchBot Bluetooth 通信デバイスもアプリに簡単に追加でき、ハブミニ (Matter対応)と連動することができます。事前にシーン設定に連携したデバイスのトリガー(動作条件)と希望の起動時間を登録しておくと、指定時刻になったら自動で動き出します。例えば、SwitchBot 開閉センサーと組み合わせて、事前にアプリで希望のシーンを設定しておけば、朝家から出て、ドアを閉じた後、つけっぱなしだったテレビ・エアコンを自動でOFFにして、SwitchBot掃除ロボットが自動で家の清掃が始まります。
ハブミニとハブ2とハブミニ(Matter対応)の相違点
1年保証期間+永久安心保証サービス
日本国内にサポートデスクを完備しており、基本的な使い方や製品に関する疑問まで、保証期間問わず
専門スタッフが毎日12時間、メール・チャット・電話などで永久対応いたします。
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フィードバック(アプリ内)
動作不良、使用方法不明、交換や返金などお気軽にSwitchBotアプリのプロフィールから「フィードバック」よりご意見やアドバイスを提出ください。
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サポートメール
support@switchbot.jp宛に
ご連絡いただきたく存じます。 -
電話サポート
0120-202-362 宛に
ご連絡いただきたく存じます。
Matter対応版ハブミニのMatter設定方法(iOS)
製品
・SwitchBotハブミニ(Matter対応)
・iPhone(iOS16.5)
・Homepod Mini(iOS16.5)/ Apple TV(iOS16.5)
ソフトウェア
・SwitchBotアプリ(V7.7.2以降)
・SwitchBotハブミニ(Matter対応)ファームウェア(V 未定以降)
・iOS 16.5以上
・Homepod Mini 16.5以上
Matter対応版のハブミニは普通のハブミニと違って、接続端子がType-Cとなっております。
SwitchBotアプリ7.7.2以降で、ハブミニ(Matter対応)設定画面の「Matter設定」項目をタップしていただくと、自動的にハブミニ(Matter対応)ファームウェアバージョン未定のアップデートに入ります。 上記の製品およびソフトウェアを用意し、ハブミニ(Matter対応)、iPhone、Homepod Mini/Apple TVが同じWi-Fiネットワーク(2.4G)に接続されていることを確認してください。下記の設定はiPhoneにおける設定です。
SwitchBotアプリからMatter設定に入る
上記の準備が整ったら、SwitchBotアプリのホーム画面からハブミニ(Matter対応)のアイコンを選択。ハブミニ(Matter対応)の設定画面に入り、右上の歯車アイコンをタップしてください。「Matter設定」をタップし、表示された画面よりQRコードをスキャン、またはコードナンバーをコピーしてください。
ホームアプリに追加する前に、ハブミニ(Matter対応)をリセット
ホームアプリにハブミニ(Matter対応)を追加する前に、ハブミニ(Matter対応)をリセットする必要があります。ハブミニ(Matter対応)のボタンを15秒間長押しすると、リセット完了です。 ご注意:リセットにより、バックライト設定が消されます。お手数ですが、再度設定するようお願いいたします。
ホームアプリにハブミニ(Matter対応)を追加
ハブミニ(Matter対応)の本体背面にMatterスキャンコードが貼られていない場合
製品の背面にMatterスキャンコードが貼られていない場合は、コードナンバーをコピーして設定することをお勧めします。コードナンバーをコピーしたら、ホームアプリを開き、画面右上の「アクセサリを追加」を選択。「その他のオプション」≫「アクセサリがここに表示されない」≫「コードを入力」の順にタップします。貼り付けアイコンが表示されるまで長押しし、コピーしたコードナンバーを貼り付け、次に続行を押して追加してください。
ハブミニ(Matter対応)の本体背面にMatterスキャンコードが貼られている場合
ホームアプリに入り、「アクセサリを追加」を選択。スマホをQRコードに向け、スキャンしてください。
追加成功!
上記手順に従って追加を行い、しばらく待つと、ハブミニ(Matter対応)がゲートウェイとして追加されます。
SwitchBotデバイスをホームアプリに同期
SwitchBotアプリより、ハブミニ(Matter対応)のMatterページを開きます。ここで、SwitchBotカーテン、ブラインドポールをハブミニ(Matter対応)に連携し、サブデバイスに追加した後、ホームアプリ画面に切り替えると、自動的に同期されます。ネットワーク環境によって同期に時間がかかる場合があります。
追加成功!
上記手順に従って追加を行い、しばらく待つと、ハブミニ(Matter対応)がゲートウェイとして追加されます。
SwitchBotデバイスをホームアプリに同期
SwitchBotアプリより、ハブミニ(Matter対応)のMatterページを開きます。ここで、SwitchBotカーテン、ブラインドポールをハブミニ(Matter対応)に連携し、サブデバイスに追加した後、ホームアプリ画面に切り替えると、自動的に同期されます。ネットワーク環境によって同期に時間がかかる場合があります。
注意事項
Matterテスト段階では、ホームアプリに最大六つのSwitchBot Bluetoothデバイスを追加できます。
ホーム App にアクセサリを追加するガイダンス
引用元:https://support.apple.com/ja-jp/HT204893
よくあるご質問
Matter対応版ハブミニのMatter設定方法(Android)
製品
・SwitchBotハブミニ(Matter対応)
・Android Phone(iOS16.5)
・A Google Nest Hub
ソフトウェア
・SwitchBotアプリ(V7.7.1以降)
・SwitchBotハブミニ(Matter対応)ファームウェア(V 未定以降)
・Android OS 12以上
・Google Nest 47.9.4以上
・Google Home 2.65.1.6以上
Matter対応版のハブミニは普通のハブミニと違って、接続端子がType-Cとなっております。
SwitchBotアプリ6.25.1以降で、ハブミニ(Matter対応)設定画面の「Matter設定」項目をタップしていただくと、自動的にハブミニ(Matter対応)ファームウェアバージョン0.7-0.5のアップデートに入ります。 上記の製品およびソフトウェアを用意し、ハブミニ(Matter対応)、Android Phone、A Google Nest Hub が同じWi-Fiネットワーク(2.4G)に接続されていることを確認してください。下記の設定はAndroid Phoneにおける設定です。
SwitchBotアプリからMatter設定に入る
上記の準備が整ったら、SwitchBotアプリのホーム画面からハブミニ(Matter対応)のアイコンを選択。ハブミニ(Matter対応)の設定画面に入り、右上の歯車アイコンをタップしてください。「Matter設定」をタップし、表示された画面よりQRコードをスキャン、またはコードナンバーをコピーしてください。
ホームアプリに追加する前に、ハブミニ(Matter対応)をリセット
ホームアプリにハブミニ(Matter対応)を追加する前に、ハブミニ(Matter対応)をリセットする必要があります。ハブミニ(Matter対応)のボタンを15秒間長押しすると、リセット完了です。 ご注意:リセットにより、バックライト設定が消されます。お手数ですが、再度設定するようお願いいたします。
Google HomeでMatter Settingsを行う
Google Home SettingsページからSet up deviceを選択し、New device、Next、Continueの順にクリックします。
Google Homeにハブミニ(Matter対応)を追加
Switchbotアプリからデバイスの番号をコピーすることをお勧めします。コピー後、「QRコードなしで設定」をクリックします。長押しするとペーストボタンが表示されるので、コピーした番号をペーストし、続けるを押して追加プロセスに入ります。追加プロセスに入り、しばらく待つと、ハブミニ(Matter対応)がゲートウェイとして追加されます。
SwitchBotデバイスをGoogle Homeに同期
SwitchBotアプリより、ハブミニ(Matter対応)のMatterページを開きます。ここで、SwitchBotカーテン、ブラインドポールをハブミニ(Matter対応)に連携し、サブデバイスに追加した後、ホームアプリ画面に切り替えると、自動的に同期されます。ネットワーク環境によって同期に時間がかかる場合があります。
注意事項
Matterテスト段階では、ホームアプリに最大六つのSwitchBot Bluetoothデバイスを追加できます。
Google公式サポートホームページではGoogle Home アプリで Matter 対応デバイスを管理する内容が掲載されております。必要でしたら、下記の引用元までご確認ください。
https://support.google.com/googlenest/answer/13127223?hl=ja
商品名 | SwitchBot ハブミニ(Matter対応) |
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型番 | W0202205 |
本体サイズ | 65×65×20mm |
本体重量 | 36g |
材質 | ABS樹脂 |
定格入力 | DC 5V=1A |
動作環境 | -10℃~60℃/5-95%RH |
対応OS | iOS 12.0以降、Android 5.0以降、watchOS 4.0+ |
メーカー保証 | 12か月(保証書付き) |